社会人経験で東大大学院入試が有利に?

ちょっと調べてみると、東大でも「社会人であることが入試で有利に働く」大学院入試というのが結構あります。

例えば東京大学院の地域文化研究専攻は、

「横断的学際性・発信型国際性という総合文化研究科の学問理念に基づきつつ人文社会科学の分野における高度な学際的創造をめざして教育と研究」
引用元:(http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/index.html

を行っている大学院です。

一見、とても難しく、極めて専門的なことをやっているように見えるかもしれません。

しかし、この大学院には、多くのほかの大学院と同じく、「社会人枠」での入試が可能です。

Q&Aのページを見ると、以下のような記述があります。

【社会人枠について】

Q:社会人の受験資格とはどのようなものですか?
「社会人特別選抜」の対象となるためには、たんに会社・学校・官公庁等での在職経験を持つのみならず、その社会人としての経験と、今後の大学院での研究とのあいだに密接な関連があると認められることが必要です。
Q:社会人枠で受験する場合、必ず在職していなければならないのでしょうか?
社会人特別選抜には、社会人としての経験を有する者を含みますので、出願時、あるいは入学時に必ずしも在職していなくてもかまいません。

Q:一度仕事に就き、その後退職しているのですが、その場合は社会人として扱われるのですか?
社会人枠は、かなり緩やかな規定です。
社会人としての経験がある者を含みますから、出願時にも、入学後も、在職している必要は必ずしもありません。

引用元: http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/faq-application.html
(▲クリックしてください)

「大学院」と聞いて「自分には雲の上の話だ」などと思わずに調べてみると、意外と自分が興味があり、かつ自分の今までの経験が有利になる入試というのはあるものです。

社会人から大学に行きたい!と言う方は、ぜひ試しに一度、興味のある大学・大学院のWebサイトを調べてみることをお勧めします。

いつもありがとうございます。