青山学院大の公開講座でワークショップを学ぶ

いろいろな大学が公開講座を展開していますが、その発展系の一つとして青山学院大学は下記のようなユニークな講座を展開しています。
学生ではなく、ワークショップを自分で企画・実施してみたい社会人を主な対象とした講座です。

青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム
青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムでは、理論と実践の両方をおよそ 3ヶ月間のカリキュラムの中で、体系的に学ぶことができます。
大学での講義やeラーニングを通してワークショップの定義、ワークショップが必要とされる社会的背景と学習観の変容、コミュニケーション論などについて学び、それとともに実際にワークショップに参加したり、観察したり、自分でデザインすることを通して、理論と実践を繋げながら学ぶことができます。
(引用:http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/program/

これは誰でも無試験で受講することができる講座です。社会人向けのビジネス講座を企業ではなく大学が企画・運営しているイメージです。
プログラムを修了すると、青山学院大学から学校教育法にもとづく履修証明書が発行されます。講座詳細はサイトに記載がありますが、カリキュラム概要は下記です。

受講時間 120時間(対面講座13日間、eラーニング17科目)
受講期間 約3ヶ月間
受講場所 対 面 講 座・・・青山学院大学青山キャンパス、近辺の施設
eラーニング・・ご自宅などネット環境の整っているところ

実際に青山学院大学のキャンパスの中で学ぶことができるので気軽に大学特有の雰囲気を体験できます。

受講期間とカリキュラム内容・ボリューム・各種保証を考えると、受講料も15万円と比較的リーズナブルです(また、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練給付制度の対象のため、最大20%給付される場合があります)。講座を修了すると青山学院大学から学校教育法にもとづく履修証明書が発行されます。

こうした大学が提供する講座の利点は、高度な専門知識を持った大学教授や講師の講義、さらには大学の施設を使って行われている一定以上の質が保証された講座を、大学特有の空気感の中で比較的安価に体験できることです。

いきなり大学編入や大学院進学を考えるのはちょっとハードルが高すぎるという方は、まずこうした無試験の公開プログラムで興味のあるものを受講されることをお勧めいたします。

「大学で行われている講座に参加する」というのは、通常運転の生活サイクルから大分外れた行動になるので、参加するだけで間違いなく学び・刺激になります。また、思わぬ情報や人との出会いがあることが多いです。

いつもありがとうございます。