青学で仕事をしながら学べる「社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコース」

青山学院大学 大学院は積極的に社会人学生の受け入れを行っている大学のひとつです。
例えば「社会情報学研究科社会情報学専攻 ヒューマンイノベーションコース」は、一般入学試験枠よりも社会人入学試験枠の定員を多く設定しています。

青学のサイトで下記の説明がされていることからも分かるように、

社会情報学研究科では、独自性の高い「社会情報学コース」と「ヒューマンイノベーションコース」の2コースを設置しています。
また、文理融合型の学びが展開される「社会情報学」は、高い学際性を持った学問であるため、入学者は社会情報学部の卒業生に限定されません。既存の他学部、他大学の卒業生、さらには社会人の方々にも広く門戸を開放することになります。特に「組織学」的な学びを展開するヒューマンイノベーションコースは、教育機関、公益・非営利団体、企業法人などで既に職を持つ“職業人”が、主な対象となります。
(引用元:http://www.aoyama.ac.jp/faculty/graduate_ssi/

ヒューマンイノベーションコースは日中は仕事をし、夜間は青学で授業を受ける社会人学生の割合が多い傾向にあります。

ヒューマンイノベーションコースだけの独立したWebサイトもあるため、募集要項やカリキュラムなどの情報はこのWebサイトを閲覧されてください。

なお、特に特筆すべきは下記です。
社会人が大学院進学を検討する際まず時間の問題、次にお金の問題が浮上してくるという点があると思いますが、このコースは教育訓練給付制度の厚生労働大臣指定講座に指定されているので最大最高10万円の給付金が支給されます。

金銭的な面だけでなく時間帯やミーティングスペースの設置など、このコースは色々な面で社会人に対して非常にサポートが手厚いです。
これは下記のように入試科目にも表れています。

入学試験種別 一般入学試験、社会人入学試験
試験科目
  • 英語(一般入学試験のみ)
  • 小論文
  • 口述試験
  • 書類審査が加わります。

(引用元:http://www.aoyama.ac.jp/admission/graduate/examination/ssi/

つまり、社会人の場合は試験科目から英語のペーパーテストが免除され、小論文と口述試験のみで受験ができます。

仕事を辞めずに大学院で学びたいとか、組織の中でキャリアアップしたいとか、自分の考え方や思考レベルをアップデートするための刺激を求めている方には、非常に魅力的な大学院だと思います。

いつもありがとうございます。