東大大学院・工学系研究科とは

大学の工学部の上に位置する大学院「工学系研究科」

東大の工学部の中は、下記の通り研究テーマごとに16の学科に分かれています。

社会基盤学科・・・人間・自然環境を再生し創造する、多彩で個性豊かな人材を養成します

建築学科・・・「住まいから都市までを築く創造力」「建築・都市の設計を行う人材を育みます」

都市工学科・・・都市の未来について地球環境から人々の豊かな暮らしまで多様な視点で探求します

機械工学科・・・機械工学を基盤に、領域を超えた総合的視点に立って新しい機械の創造を目指す

機械情報工学科・・・情報に形を与え、モノに命を吹き込むことを夢にもつ人を育てる学科です

航空宇宙工学科・・・天空を開拓する情熱と知性

精密工学科・・・「知的機械・バイオメディカル・生産科学」〜人と機械の未来をデザインする創造的なテーマに挑んでいます〜

電子情報工学科・・・「情報、ネットワーク、メディア」技術で社会を変革し、文化を築く

電気電子工学科・・・常に時代を切り開き、新しい概念と先端科学技術を生み出してきたフロンティア精神!

物理工学科・・・最先端の物理学から新しい学問と産業を拓く

計数工学科・・・新しい科学技術の創出に向けた「普遍的な原理・方法論」の構築を目指しています

マテリアル工学科・・・全ての工学に通じるマテリアルを基盤に、様々な分野で新たな地平を拓いていく人材を養成します

応用化学科・・・「物質を自在にデザインし、新しい機能を」

化学システム工学科・・・化学を基盤にシステムを武器に、分子から地球までマルチスケールで実社会に貢献します

化学生命工学科・・・化学と生命のハイブリッド化による新物質・新機能を創造する科学

システム創成学科・・・環境、エネルギー、食料、人口など21世紀の人類が直面する大問題を解決する人材を養成するために、既存の学問領域を越えた幅広い「知」の再構築と統合化を目指しています

(引用元:http://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/department/index.html

この上に位置するのが工学系研究科です。つまり、上記のような学問をより高度・専門的に研究するところになります。

東大の工学部は上記のように16の学科に細かく分かれていますが、大学院の方は18専攻とさらに細分化されています。学科と専攻と、大学と大学院では専門の呼称が違いますが、要は両方ともカテゴライズのための名称です。受験生の段階では、ほぼ同じ意味だととらえておいて問題ありません。

東大の工学系研究科(大学院)の専攻は下記になります。

社会基盤学専攻・・・人間・自然環境を再生し創造する、多彩で個性豊かな人材を養成します

建築学専攻・・・「住まいから都市までを築く創造力」「建築・都市の設計を行う人材を育みます」

都市工学専攻・・・都市の未来について地球環境から人々の豊かな暮らしまで多様な視点で探求します

機械工学専攻・・・機械工学を基盤に、領域を超えた総合的視点に立って新しい機械の創造を目指す専攻です

精密工学専攻・・・未到の精密領域への探検と価値創造のためのリーディングテクノロジー

航空宇宙工学専攻・・・天空を開拓する情熱と知性

電気系工学専攻・・・常に時代を切り開き、新しい概念と先端科学技術を生み出してきたフロンティア精神!

物理工学専攻・・・最先端の物理学から新しい学問と産業を拓く

システム創成学専攻・・・工学知を統合し、自然や社会と調和のとれた革新的な「システム」の実現を目指します

マテリアル工学専攻・・・全ての工学に通じるマテリアルを基盤に、様々な分野で新たな地平を拓いていく人材を養成します

応用化学専攻・・・「物質を自在にデザインし、新しい機能を」

化学システム工学専攻・・・化学を基盤にシステムを武器に、分子から地球までマルチスケールで実社会に貢献します

化学生命工学専攻・・・化学と生命のハイブリッド化による新物質・新機能を創造する科学

先端学際工学専攻・・・学際的な分野融合による専門を越えた広い視野の醸成とリーダーシップのとれる人材の育成

原子力国際専攻・・・国際的な展開を見せる原子力工学の研究・教育を推進し、国内はもとより国際舞台においても活躍できる人材を輩出することを目的としています

バイオエンジニアリング専攻・・・物質・システムと生体との相互作用を解明・制御し、未来型医療システムの創成を目指します

技術経営戦略学専攻・・・先端的な科学技術を幅広く理解し,俯瞰的にマネジメントして,イノベーションを起こすことのできる人材を育成します

原子力専攻(専門職大学院)・・・原子力産業界や安全規制行政において指導的役割を果たす原子力専門家を養成する日本初「原子力専門職大学院」です

(引用元:http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/department/index.html

工学の学問研究に興味のある場合、引用元のURL(東大のWebサイト)に、更に詳しい各学科・専攻についての情報が記載されています。

上記を一読して「このキーワードが気になる」「ここの研究が気になる」と思ったら、その専攻のページの閲覧をお勧めいたします。写真付きで研究風景が掲載されていたりするので、より詳しくイメージがつかめると思います。

工学系研究科も、各専攻ごとに情報がバラバラに配信されている傾向が極めて高いので、受験生は自分がやりたいことに近い学問をしているのはどこか?という視点で「情報をまず絞り込む」ことが大事です。