「学歴が違うと、考え方が違う」

ずいぶん前、会社員をいったん辞めてから大学に編入した方から一通のメールをいただいたことがあります。

通常は、あまり掲載許可をいただけない類のメールでした。しかしこのたび、メール送信者の方にお願いしたところ

「特に私が地方出身なので地方出身の学生のみなさんの励みになると嬉しいです。

また、現状を変えたいとなかなか行動に移せない社会人の方々にチャンスに年齢は関係ないことも伝わりますように」

とのことで掲載許可をいただきました。

以下に掲載させていただきます。

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以前勤めていた職場にいたとき、このままでは私は成長しないなと常々感じていました。

学歴コンプレックスがあったのはもちろんですが、周囲との仕事に向ける価値観が違っていました。

地方の中小企業に居たのですが、周囲は高卒のみ。学歴に差があるとこんなに考え方が違うのだなと思っていました。

大学レベルが高ければ高い方が良いというのは実は高校にも当てはまっていまして、地方ですと未だに高卒の流れがあります。

(私の年代では少し減少傾向でしたが、ほぼ実業高校卒が多かったので)

やはりそれでも、県下で底辺の高校を卒業した人は最終的には●●高校卒だからと見下されていました。

大学のレベルは地方だとあまり関係ないように感じていたのですが、東京に進学してきて大学のレベルは高ければ高い方が良いと感じました。

特に就職活動では大学のレベルに応じて就職説明会に参加できない(リクナビ、マイナビ等)よう操作されていると知って大切だと感じています。

どんなに入りたくてもまず入口で拒まれてしまうのならば手に入れる切符は多い方が良いと思います。

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★ちなみにこの方は現在、編入した大学を卒業後別の会社に正社員で就職されています。

「昔の自分からしたら今の状況は、夢みたい」とおっしゃっていました(おめでとうございます)。

いつもありがとうございます。